エナジーを極限までブーストするワンノブマシン
巨大なインパクトと高揚感を生み出す
シンプルなループに躍動感を与える
楽曲にトランジションが存在しない場合や、面白みがない場合は、ライザーなどのサンプルを使ってみるとありきたりなサウンドには近づくことでしょう。ですが、BOOSTを使えばどんなオーディオトラックやバスでも、ミックスと完璧に混ざり合うトランジションに変えることができます。
主な特徴
60個のマルチエフェクトモード
200+個のプリセット
ループコントロール、フリップボタン、各モードのためにカスタマイズされたVariコントロール
Apple Silicon、VST3、VST2、AAX、AUの各フォーマットで利用可能
テンションを上げる
盛り上がりに欠けるサビ部分には、どれも共通して「ドラマ」がないというのが悩みの種。BOOSTは、複雑なエフェクトコンビネーションを一瞬のうちにバックグラウンドで処理でき、自然な起伏を与えてドラマチックな変化を加えてくれます。
グリットに挿し込む
DAWのグリッドと同期し、選択したフレーズ尺（2、4，8小節）に合わせてどのビートを強調するか自動調節します。Finisherノブをマニュアルでオートメーション化することで、詳細なコントロールも可能です。下のリンクをクリックして、解説動画をご覧ください。
クリエイティビティを発揮
スウェル、ダウンリフター、インパクトなど、完璧に同期したサウンドを難しい設定なしで瞬時に生成できます。BOOSTはDAWの再生ヘッド位置を自動追跡するので、どこから始めても同じ小節の同じタイミングでエフェクトがかかります。
エナジーをチャージ
どのようにBOOSTのエフェクトが楽曲で使われているのか、デモ音源をぜひご試聴ください。
機能一覧
BOOSTには50個のモードと200個以上のプリセットが搭載されており、アイデアが尽きることはありません。50個のモードはTrack、Instrument、Drums、Vocalsのカテゴリ別にあらかじめ分類されており、ワークフローを円滑にしてくれます。Usynth EUPHORIAやBeatmaker HYPEと組み合わせると、壮大なアンセムやフェスにピッタリのバンガーを生み出せます。
ドラマ
ノブを回してより多くのエフェクトを加えるか、マイナス方向に回して、フィルタリングされたドライ信号からBOOSTが生み出すエフェクトだけを得ることもできます。
Loopコントロール
ループの長さを設定、または自由にオートメーションをかけることで、ドラマチックなエフェクトを完全にコントロールできます。
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